四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
学校関係の連絡はひとつ野口部長、よろしくお願いいたします。現在私がやっているような状態なのです。質問です。事故を起こした本人の、修理代金のほうは大丈夫でしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) 書面にて復旧に必要な費用を負担するとの誓約をいただいております。 以上です。 ○清宮一義議長 久保田敬次郎さん。
学校関係の連絡はひとつ野口部長、よろしくお願いいたします。現在私がやっているような状態なのです。質問です。事故を起こした本人の、修理代金のほうは大丈夫でしょうか。 ○清宮一義議長 都市部長、野口周平さん。 ◎都市部長(野口周平) 書面にて復旧に必要な費用を負担するとの誓約をいただいております。 以上です。 ○清宮一義議長 久保田敬次郎さん。
また、学校、関係機関との連携を図るとともに、いじめをテーマにした子育て学習講座の開催や専門家を招いて教職員の研修会を実施するなどして、保護者と学校が同一歩調でいじめ問題に向き合っていくことができるよう努めてまいります。
こういうのをほったらかしていたら、学校関係ですね、駄目になると思いますけれども。 ○成田芳律議長 副市長、石田涼さん。 ◎副市長(石田涼) お答えをいたします。 写真のほう拝見をさせていただきました。実際に状況というようなところについて確認ができました。教育委員会のほうでも、抜本的な改修というようなところの方向性というようなものを示しております。
地方でもこれから取締りに入るから、学校関係にもやっぱりいろいろ相談したほうがいいんではないかという助言もいただいた中で、いよいよ、私も何回も自転車通学については一般質問をしていますけども、ぜひとも子供たちが交通違反しないように、また都内では、要するに学校に自転車でというのはなかなか少ないと思うんです。
文教福祉常任委員会でのある委員の方は、この陳情書で十分納得された発言や、一方では、学校関係、生徒、一般市民の方々の聞き取りをされた説明がされておりました。女子に配られ男子にはない不平等性と、私はちょっと聞き取りが間違えたかもしれませんが、もし仮にそうだとしたら、一般、特に年配の方々の取組の厳しい声、また全部持っていってしまう事例など、厳しいものがほとんどで説明されていたかと記憶しております。
対策箇所によっては、関係各課や学校関係者、地域の方々と様々な意見交換を必要とする場合があり、その調整や場の設定に努め、丁寧に協議を進めております。 今年度の新規危険箇所15か所については、教育委員会で現場確認を行ったほか、7月に関係各課、警察、学校を交えて合同で点検し、これを受けて8月に通学路安全会議を開催し、その対策について協議しました。
今年度の新規危険箇所は15か所あり、まず教育委員会が現場確認を行い、7月に関係各課、警察、学校関係者と合同で点検をし、8月に通学路安全会議で対策について協議をいたしました。今後可能な箇所から対策を進めてまいります。なお、地域や保護者の見守り、学校職員による登下校指導等のご協力をいただいており、児童の登下校の安全確保に取り組んでいただいております。
先ほど教育長より答弁を申し上げましたが、8月に庁内関係課による組織を立ち上げ、勉強会を始めたところでございますので、御指摘の点を踏まえながら情報共有を図り、受皿となり得る各種団体ですとか学校関係者との意見交換をしながら、市の実態に合った体制づくりを進めていければというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 森議員。 ◆7番(森正一) ありがとうございます。
この事業は、近隣住民、自治会、学校関係者等への事前説明会を行いスタートしたものです。市長をはじめ、学校関係、近隣の多くの懸案事項に対して、事業者側は適切に対応するということでしたが、その対応の一部は履行されずに開発は完了いたしました。 ここは、6号線から8号線を経て、昔のNTT前を通る細い道路です。
参加団体につきましては、町内会・自治会が106団体、高齢者クラブが9団体、子ども会が3団体、学校関係が2団体、事業所等が15団体でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 個人での参加はあったのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
1点だけ確認させていただきたいんですが、先ほど窓口業務とか、それから市の全職員の中で、要は在宅勤務に適していない等の業務もあったというふうにお話しされましたが、例えば、窓口業務以外で、ちょっとそういう職種のことは分からないんですが、例えば、保育士の方、子ども部が一度ざっと多かったり、あるいは学校関係の、あるいは救急消防の方とかあったんですが、職種によって偏りみたいな、あったんでしょうか。
学校関係を質問させていただきましたが、先日、市長もご存じのとおり、千葉県教職員組合の議員学習会というのがありまして、教育長も要望書を受け取られたと思いますけれども、様々な学校の要望事項をたくさんいただきました。
じゃ、学校関係終わりまして、地籍調査のほうに移ります。自分もちょっと調べたところ、実費には95%の国、県の補助があるということで、かなり充実しているんですけれども、何か人件費の補助が見当たらなくて、それで、じゃ事業は数十年に及ぶというと、そうすると結構ネックはやっぱり人件費になるんじゃないかと考えるんですが、そこら辺はいかがでしょうか。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。
まず、制服を含む学用品ですけれども、こちらの選定や見直しにつきましては、保護者など学校関係者からの要望ですとか意見を取り入れながら、最終的に校長が適切に判断して行うものであります。しかしながら、教育委員会といたしましては、費用面も含め十分考慮して検討するよう各校に伝えており、学校単独で見直しが困難なものにつきましては、校長会というのがあります。こちらと連携して進めているところでございます。
一般的な避難所運営委員会の構成員は、区長や自治会長または役員、自主防災組織、地域振興のための組織、PTA等学校関係者、学校職員、市の職員等となります。
具体的には、平成27年度に袖ケ浦東地区のまちづくり会議から生活道路の速度抑制対策についての要望が提出されたことを皮切りに、地元町会をはじめ学校関係者並びに習志野警察署と連携して、継続的に協議を重ね実施したものであります。最高速度を30キロメートルとした区域を設定するとともに、先ほど述べました狭窄やハンプなどの交通安全対策を既に実施しております。
昨日、総括質疑の中で、細かく公明党習志野市議団が要望いたしました施策が多く反映されていたことに敬意を表しまして、答えをいただいておりますので、今日は何点か学校関係について確認をさせていただきたいと思っております。
このことについては、教職員の働き方改革がそのきっかけであるようですが、部活動はそもそも学校の教育課程外の活動とはいえ、学校関係者はもとより、生徒、保護者、地域にとっても大きな学校教育の変化、改革の1つになります。そこで質問です。 1点目、市内中学校の運動部活動改革について。スポーツ庁の有識者会議が2025年までに公立中学校の運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言案を示しました。
学校関係の公職では、平成23年、24年に、成東小学校PTA副会長、平成30年には、千葉県立成東高等学校PTA会長などを務められました。 続きまして、議案第3号で御提案いたします鈴木氏は、山武市板中新田にお住まいで、現在、有野実産業株式会社に勤務をしております。学校関係の公職では、平成27年4月から令和4年3月まで、山武北小学校の学校評議委員を務められました。
経緯の概要でございますが、平成17年度に3校の保護者に地域のアンケート及び説明を実施しまして、その際出席者の意見によりましてPTA、地域の代表、学校関係者等で構成される検討協議会が発足されました。協議会は7回行われ、平成18年10月に教育委員会に提言書が提出されました。